C型肝炎はウイルスの感染により引き起こされるが、感染していても症状がない場合が多くある。一般的に症状が重いとされる急性肝炎の場合でも自覚症状がみられる人は2〜3割程度で、全身けん怠感、食欲不振、悪心・嘔吐(おうと)などの症状が出現することがある。また、慢性肝炎の場合は、自覚症状のない場合が非常に多いといわれる。
感染原因としては、
1)C型肝炎ウイルスが含まれている血液の輸血等を行った場合
2)注射針、注射器を感染している人と共用した場合
3)C型肝炎ウイルスに感染している人の血液が付着した針を誤って刺した場合(特に、病院などで働く人たちは注意が必要です。)
4)C型肝炎ウイルスに感染している人に使用した器具を適切な消毒などを行わずにそのまま用いて、入れ墨やピアスをした場合
5)C型肝炎ウイルスに感染している人と性行為を行った場合(ただし、まれ)
6)C型肝炎ウイルスに感染している母親からの生まれた子供の場合(ただし、少ない)、など。
(---厚生労働省作成資料より---)
【 C型肝炎関連HP 】

・厚生労働省C型肝炎について(一般的なQ&A)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/pdf/02.pdf