1992年、デンマークのSkakkebaek(スカケベック)らが過去50年に男性の精液量、精子濃度とも明らかに減少していることを報告。これを「この半世紀に精子が半減した」とイギリスBBC放送が放映し、以降、環境ホルモン(内分泌かく乱物質)が世界的な関心事となる。 環境ホルモンの疑いがあるとして、当初ダイオキシン、PCB、DDT他、67種の化学物質が挙げられたが、6万とも8万種ともいわれる我々の身近な化学物質の洗い出しをしなければその全容は解明できないとされた。動物実験では、低用量で 精子の形成障害を引き起こし、尿道下裂や精巣腫瘍等の発症率を高めることが確認されているが、ヒトへの影響については、まだ結論は出ていない。
【 ダイオキシン・環境ホルモン関連HP 】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
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