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平成14年2月11日、研究者講演会開催
・[プロポリスの研究をすすめる会]について
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・ プロポリス研究で、国際的なコラボレーション
富山医科薬科大学 和漢薬研究所 化学応用部門
教授 門田重利 【一部講演より】 今回ブラジルでは、ヴィソーザ大学やインパ研究所、また実際の養蜂の現場等を訪問し、興味深いものを数多く実際にみることができました。また、CPIで作ったプロポリスや、これまで目にしたことのない“赤いプロポリス”等、様々な種類のプロポリス、さらにそれらの材料となる植物を見させていただきました。2週間ほどの滞在でしたが、私と松繁先生とバンスコッタ先生とで、数ケ所で講演する機会がありました。 またベロオリゾンテで開かれた第1回のインターナショナルシンポジウムでは、私達の研究の現状と、ブラジルでの研究内容をお互いに情報交換することができました。このシンポジウムでは、ネクター社社長のアブレウ氏も講演をされました。非常に熱心な方で、ディスカッションが長くなり、我々は途中までしか聞くことができませんでしたが、大変興味深いものでした。 ブラジルでは、インパ研究所にも訪問することができ、そこでは講演をすること ができました。私は以前よりアマゾンの熱帯植林や薬草等にも興味を持っていました ので、世界的に有名なインパ研究所には一度は行ってみたいと思っていました。 インパ研究所ではアフリカの蜜蜂をブラジルに持ってきて養蜂したというケン 所長ともお会いすることができました。私達の講演も熱心に聞いていただき、特に活性酸素の除去についてはたいへん関心をもっておられて、松繁先生のお話の時には、プロポリスと活性酸素除去の関係についていろいろな質問をされていました。 ケン氏は以前、ブラジル蜜蜂のプロポリス生産量が低いことに着目し、プロポリスを作りやすい蜜蜂をブラジルの養蜂家に提供したいと考えました。そこで1956年にアフリカのモザンビークに行き、アフリカ蜂をブラジルに約130匹持ち帰って交配したそうです。その当時では、ブラジルのプロポリス生産量は世界で27番目位でしたが、現在では、世界4位の生産量となっています。 /////// |
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