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平成14年2月11日、研究者講演会開催
・[プロポリスの研究をすすめる会]について
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私はプロポリスの一愛用者として、これからプロポリスの需要が大きく伸びるだろうなと関心を寄せております。漢方医学の中では上医、中医、下医というのがあります。上医というのは国を癒す、未だ病まざるを治すという意味ですが、日頃からプロポリスを活用することで、こうした状態を作り出すことが可能ではないかと思います。 私共は13年前から、文部省の科学研究費などの助成をいただき、東京都の老人総合研究所や他の研究機関と提携し、沖縄の長寿についての疫学調査を行ってきました。沖縄の長寿の要因をいろいろな側面からみていこうということで現在報告書をまとめているところですが、私達はいろいろな関わりの中で生かされているんだなということに気づかされます。 調査は沖縄の大宜味村という人口3,500人の小さい村を対象に行いました。ここには100歳を越える方が2人から5人、90歳を越える方が70人近くいます。健康といっても、ただ長生きしているというのではなく、明日への生きがい、生きる意欲を持っている状態が理想で、私はこれ「福寿」と表現しています。そういう「福寿」を支える要因はさまざまあります。 この表はラロンドの模式図を少しばかり修正したもので、人間は長寿の人もいれば、遺伝的に問題があって早死にする人もいます。日本ではこの間まで最高齢の方は115歳でした。最高齢の1位、2位はどんどん入れ替わって、現在は113歳の方がおられますが、こうした最高齢が120歳近くになることも大事かもしれませんが、最も大事なことは100歳、あるいはその近辺の人々がそれぞれ地域にどの程度いるかということです。 /////// |
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