報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!(ブログ「泣いて生まれてきたけれど」より)


ワクチン副反応投稿例(「新型コロナって何?皆で真実を知ろう、語ろう」より)


コロナ根拠なし 日本の機関(「prettyworldのブログ」より)
コロナはないと認めた世界の機関

HOME > バックナンバー > 21/9月記事

新型コロナワクチンには何が入っているのか?
〜ワクチン接種による免疫効果はない(ロバート・ヤング博士)

新型コロナワクチンの内容物が次々に明らかになっている。酸化グラフェンが含まれることはすでに知られ、血液凝固への関与も懸念されている。一体、新型コロナワクチンには何が入っているのか。ロバート・ヤング博士とキャリー・マディ医師が顕微鏡下での観察を挙げ、ワクチン接種に警鐘を鳴らしている。

ロバート・ヤング博士の新型コロナワクチンに含まれる成分のレポートは驚愕の内容であった。 https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092?fbclid=IwAR1bQEAqE6oL6eSUkReYwHYuMQRnYagnwqbVgRS0lJJzJ-36apbAcEZdMQU#K1Tbp

そのヤング博士がスチューピーターズ・ショーで、免疫のために間質液をpH8.4に保つ必要性や新型コロナワクチンの内容物について語った。

  • あらゆる病気の原因は間質液にある
  • 炭酸水素ナトリウムで、間質液をpH8.4に保つ
  • ワクチン接種による免疫効果はない
  • 人類に対するこれだけ大規模な実験はいまだかつてない
  • ワクチンを接種した世界中の全ての人間がインターネットに接続
  • このワクチンは決して助けるものではない

ヤング博士とキャリー・マディ医師の両氏が言及しているのが、インターネットへと繋がる何かがワクチンの中に入っているようだということ。

最近、SNSでワクチン接種者がブルートゥースに認識されるということが話題になっている。8月31日にファイザー社は2.4GHz以上のパルス状のマイクロ周波数で、世界中のワクチン接種者を遠隔追跡する特許が承認されたが、これと何か関係があるのか。さらには、厚労省の掲げるムーンショット目標との関連は。

ザウルスの法則〜中学校で「ブルートゥース実験」!300件検出!
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/290f0c951acfd5a0ebb5c5bf26999cb8
内閣府:ムーンショット目標
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

以下、動画よりロバート・ヤング博士のインタビューを抜粋。
【動画】ロバート・ヤング博士の告発:COVIDショットには何が入っているのか?

あらゆる病気の原因は間質液にある

ヤング博士の前半のインタビューでは「体内環境が疾患を遠ざける」と主張する。我々の身体のほどんどが水で占められている。そのため体液のアルカリ性の維持が大切で、この体内環境が損なわれると病気になる。

「細菌は病気の原因ではない。細菌の発生は細胞の破壊による症状であり、すべての病気の95%は食べた物、飲んだ物、吸った物に加えて、ラジオやマイクロ波などの放射線の磁界など何にさらされているかに起因する」(ヤング博士)という。

人間の細胞はそれが浸かっている水と同じだけ健康である。細胞が浸かっている水は間質液と呼ばれる。間質液は人体最大の器官である間質に含まれる。

癌や重症急性呼吸器疾患の原因などあらゆる病気の原因は間質液にある。間質液を管理することができればあらゆる病気や疾患を予防、回復することができるという。

炭酸水素ナトリウムで、間質液をpH8.4に保つ

「免疫は白血球によりもたらされる」といわれている。しかし、これは間違いとヤング博士は指摘する。

「白血球は破壊された細胞の遺伝子の断片などを掃除する役目であり、防衛の第一線は胃である、という。

ヤング博士は間質液をpH8.4に保つ必要性について以下のように語る。

胃は重炭酸ナトリウムと重炭酸カリウムの化合物を生成する。生成時の副産物、塩酸は胃のむかつきを引き起こす。

マラソンをしている時、発生した乳酸の中和のために体内でアルカリ物質を作るが、一方でお腹にはたくさんの塩酸が溜まっている。

塩酸は二酸化炭素と塩と水で産み出される生化学的な廃棄物で、この生物兵器から身を守るアルカリ性の炭酸水素ナトリウムは胃の中で作ることができない。

そのため炭酸水素ナトリウムの胃薬やネブライザーで塩酸を中和して身を守る必要がある。(※炭酸水素ナトリウムは「重曹」として知られる。塩酸を中和し、アルカリ性に保つ)

多くの人が間質液がpH8.4でならなければならないこと、つまり小腸の液体と同じである必要を知らない。幹細胞の生成に理想的な環境は小腸の奥にある。

全ての臓器や腺を構成する細胞膜の保護や細胞の老廃物の除去や修復に理想的なpHは8.4である。

ワクチン接種による免疫効果はない

インタビューの後半で新型コロナワクチンの内容物について以下のように語った。

走査型・透過方電子顕微鏡により、注射瓶の中のCOVID-19ワクチンワクチンの成分の分析を行い、間質液への影響や血管液を通過した際の影響を観た。注射瓶は2個から6個。検査されたのは1回目接種のものだけではなく、2回目接種のものも含む。 

顕微鏡のいくつかは、いわゆるハインツ小体(酸化変性したヘモグロビン塊)を示しており、これらは結晶化していた。赤血球のヘモグロビンは注射瓶の成分や接種物物の毒性を吸収するため、12、24、36時間後にどのような影響があるかを確認している。

このようにして人体の最も重要な細胞への影響をみた。化学的・元素的含有量について液体成分を分析した。

使用した装置はエネルギー分散型X線分光器でEDSと呼ばれるもの。1回目接種の注射瓶から分離した水溶液をテストし た。

その結果、4つの成分が見つかった。そのうちの2つは生理食塩水を0.45mg追加したもので、塩化ナトリウムが検出された。酸化グラフェンの特徴である炭素・窒素・酸素も検出された。

さらにナノ粒子の追加テストも行った。ナノ(10億分の1メートル)の倍率で酸化グラフェンを分析すると酸化マグネシウムと酸化アルミニウムなどのナノ粒子が確認できた。

これらは最も毒性が強く活性化するため、やや問題がある。これらの物質は、リンパ球の免疫応答を引き起こし、抗体を放出するか、活性酸素を放出して中和されることになる。

有害なナノやミクロの粒子を体内に取り込んでも、体が健康であれば胃から排出される。白血球は酸化物を中和するために還元された酸素分子や水素分子を放出する。

つまり、白血球の働きを亢進させる。接種によって、特定の分離株であるCOVID-19やコロナに反応するようにリンパ球で記憶を作っていることになるが、それはコロナが分離特定されていない状況の中で行われている。

ワクチン接種による特殊な症状に関しては、接種による免疫効果はないといえる。

真の免疫力を得たいのであれば、アルカリ性化合物こそが体内のアルカリ設計を助ける。それらの多くは抗酸化物質と呼ばれており、化学物質や放射線の廃棄物を中和するものもある。

人類に対するこれだけ大規模な実験はいまだかつてない

インフルエンザワクチンを調べたこともあるが、ナノレベルの酸化物のワクチンへの混入は2016年から行われている。

人類に対するこれだけ大規模な実験はいまだかつてなく、このように短期間で作られた治験中のワクチンの接種が行われたこともない。

酸化物入りワクチンに関する研究は、ロシア人、中国人、アメリカ人によって以前から行われており、酸化物の磁気による電磁波汚染に関して言えば酸化物がどのように活性化し、移動し、特定の器官や腺を破壊するのか分かる。

ファイザーワクチンではトリパノソーマ寄生虫が発見されている。製造過程で入ってきたといわれるかもしれないが、トリパノソーマ寄生虫は西半球では一般的に見られない。

ファイザーワクチンにおいても酸化グラフェンの特徴である炭素・酸素・窒素のナノ粒子の組成があり酸化マグネシウムと酸化アルミニウムも含まれていた。

ワクチンを接種した世界中の全ての人間がインターネットに接続

これらは全て、細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性があるとされている。最も危険なのは悪意のある潜在的な活動です。

2.4GHz以上の周波数との相互作用はどうなるでしょう。体内周波数である41.3GHzとの共鳴は。人々が経験している幾つかの症状に関係している。

バランスを崩したり、めまいやふらつき、発熱や咳などは全て放射線や化学物質による中毒症状です。私が本当に心配しているのは先日発行されたばかりの特許です。中国もこの特許を持っていて遠隔地からの追跡ができるようになっている。

ワクチン接種は、衛星や電波塔と相互作用する可能性のある磁気を帯びた金属をあなたに投与することです。言い換えれば、携帯を介さずに人の身体に直接アクセスして血糖値や血圧、酸素濃度などを検査することができるのです。

その特許は8月31日にファイザーが取得しています。ファイザーの特許が最初に記載されている。人間を追跡する目的の特許が約18,500件もリストに掲載されている。ワクチンを接種した世界中の全ての人間はインターネットに接続され、あなたはあなたの運転手ではなくなり、コネクテッド・カーのようになる。

これと同じ技術を使えば、あなたを追跡することができるし、あなたの身体をある程度はコントロールすることができます。

このワクチンは決して助けるものではない

これは細胞毒性、遺伝子毒性の有害物質であり、有害化学物質を含んだナノカプセルは脂肪組織に到達し、骨髄や心臓、脳へと送られる。70〜80%は生殖器官に行く。女性は不妊、男性には精子数の減少に繋がる。

これは決して助けるものではない。covitoワクチンによる安息を願っていたが、それは完全に間違っていた。有毒な化学物質や接種物を体内に入れるメリットはないことが証明されるだろう。


キャリー・マディ医師は顕微鏡(400倍)で、触覚が出た生命体のような物、何か人工的な物が見えたという。オペレーティング・システムの注入で、トランスヒューマン化を進めている可能性を語った。

以下、動画よりキャリー・マディ医師のインタビューを抜粋。
【動画】衝撃!キャリー・マディ医師が顕微鏡で見たもの

  • それらは人工的な物に見えた
  • 彼らは私たちに嘘をついている
  • オペレーティング・システムを注入している
  • 行きつく先はトランスヒューマニズム、監視社会の始まり

それらは人工的な物に見えた

モデルナワクチンの小瓶を調べた。時間の経過とともに溶液の温度は冷蔵状態から室温となったが、2時間が経過すると色が現れた。

こんなものは見たことが無い。化学反応が起きている。鮮やかな青や深紫色、黄色、緑色のものもあった。調べて見ると、超電動物質が白色光に照らされるとそれを起こせる事を知った。超電動物質とは、人間に注入できるコンピューティングシステムの可能性がある。

これらの繊維が現れ始め、幾つかの繊維はその中に小さな立方体の構造を持っていた。その中には、金属の破片も見えた。

自発的は集合(自己組織化)が起こっていて、それらは大きくなっていった。それらは人工的な物に見えた。

特に気になったのは、「物体」、または「生命体」というべきか、触覚が出ていた。それは自身を持ちあげることができ、生きているかのようで、自己を認識しているようだった。成長したり、空間を移動できていた。

専門家に見せたが、彼らもこれが一体何であるか分からなかった。この生命体はほとんど「自己を認識している」ように見えた。

彼らは私たちに嘘をついている

これはたまたまだと思ったが、別の小瓶を見てもこの触角をようなものを持った構造がまた現れた。ジョンソン&ジョンソンでもグラフェンのような物質が確かに入っていることを確認できた。

粘着性のある糊のような脂肪質の物体もあった。ハイドロジェルだと考えられます。J&J、モデルナの両方ともにです。彼らは私たちに嘘をついている。

J&Jには、個体脂質ナノ粒子やそれらの物質は入っていないと嘘をついているということです。色がついていて、蛍光性のパステルカラーのようでした。

多くの人工的な構造を持った物体も見受けられました。J&Jでは、球状の輪のようになっており、有胚乳種子のような構造が数多くありました。

これは400倍の倍率で見ていますが、これらのものは注射に入っているべきものではありません。ワクチンなどと呼ばれていますが、人々に何をするのでしょうか。

オペレーティング・システムを注入している

始めはほとんど何も色などなかったのです。それが突然鮮やかな青色、黄色、紫色が現れ始め時間の経過とともにその数が増えていった。こんなことができるものを見たことがない。

化学反応を起こす物質を加えない限り(色の変化が起きるためには)何かに反応を起こさなければならない。ナノテックや遺伝子工学の専門家たちに話を聞いたところ、それができる唯一のものは白色光だそうです。白色光にある程度の時間、照らされると超電導材料が反応します。

超電導物質とは、注入可能なコンピューティングシステムのような物です。白色光に照らされたことにより、電気を帯びた構成成分が見えるようになったという事です。これが彼らが人々の身体の中にオペレーティング・システムを注入している証拠です。

行きつく先はトランスヒューマニズム、監視社会の始まり

これらの行きつく先はトランスヒューマニズムの出現の始まり、または人々を監視し、私たちを密かに見張ることのできる社会の始まりにすぎません。すべての医療記録、医療情報はデジタル形態にダウンロードされます。

そして彼らはこのプログラムを、この研究実験においてこう言っている。もし物質が体内にあるのであれば、物質とはもちろんハイドロジェルのことです。

「人々の監視と予測警備のために使おうではありませんか?」「今、西アフリカの人々を監視し、予測警備するために私たちはそれを使っています。2020年7月から彼らはそれを実施しています。少なくともこの実験を終え、彼らがこの技術を完璧に整えた時、すべての先進国に発表するでしょう。

彼らはそれを何と呼ぶでしょうか?健康パスポート?それはワクチンパスポートとしても知られているものです。

では彼らはどうやってそれをやるの?彼らはあなたの身体に何かを入れなくてはならない。あなたを監視、記録できるためにあなたの全行動を把握できるために。

人間の体に人工知能を入れるために、使われるようなものを、私を見ているのです。

キャリー・マディ医師〜 遺伝子ワクチンの危険性 ワクチンのもたらす超管理社会 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38738374


ヘルスネットメディア

Copyright(C)GRAPHIC ARTS CO.,LTD. All rights reserved.