報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!(ブログ「泣いて生まれてきたけれど」より)


ワクチン副反応投稿例(「新型コロナって何?皆で真実を知ろう、語ろう」より)


コロナ根拠なし 日本の機関(「prettyworldのブログ」より)
コロナはないと認めた世界の機関

HOME > バックナンバー > 23/1月記事

厚労省の「ワクチンデータ不開示」、取り消し訴訟
〜ワクチン後遺症 福島教授・長尾医師の重大決心

1月28日(土)、Twitterスペースで、「二大巨頭の決起集会!福島雅典京大栄誉教授と長尾和宏医師の重大決心」(主催:ワクチン後遺症を語る会)と題して、福島雅典氏(京都大学名誉教授)と長尾和宏氏(長尾クリニック名誉院長)の対談が行われた。



【Twitterスペース】ワクチン後遺症を語る会:二大巨頭の決起集会!福島雅典京大栄誉教授の重大決心

司法記者クラブで、「不開示取り消し訴訟」記者会見

この中で、福島氏が、2月2日(木)、司法記者クラブ(東京都千代田区霞が関)にて、記者会見を行い、「厚労省への情報公開請求で、大臣からの不開示に対する取り消し訴訟を起こす」とした。

福島氏が厚労省に対して行っていた情報公開請求については、以下のように話す。

「厚労省のデータでワクチンを接種したほうが感染者も死者も多い。ワクチン接種して感染が増えるのであれば、踏んだり蹴ったり。去年の9月、ワクチン接種で65歳以上の人は重症化率・死亡率がちょっと低いが、65歳以下の人はむしろ重症化率・死亡率が高くなっている。厚労省のデータではワクチンを2回、3回接種したほうが感染率が高くなっている。ところがそのデータをそれ以降出さなくなった。それに対して情報公開請求をした」(同)

これに対し、大臣から「不開示」という返答があった。そのため、裁判所に処分取り消しの訴訟を起こすという。 「ファイザーがFDAに提出した資料は裁判に負けて情報公開になった。日本でも情報公開請求をしないといけない。ファイザーやモデルナが出した資料と契約書を開示しなさいということです」(同)

自然免疫が抑えられている、ワクチンを打ったから感染が広がった

福島氏はデータサイエンスの立場から、ワクチン接種の矛盾を読み解いていた。
「ワクチンを打って接種率がピークになってプラトー(横ばい)になっているにも関わらずどんどん感染が広がっていく。これは誰がみてもワクチンを打ったから感染が広がったと思うのが一番素直な見方」(同)

なぜ感染が広がるのか。「ワクチンを繰り返し打つことにより、スパイクタンパクに特異的に抗体ができ、それを記憶するからそればかり作ることになる。これは、抗原原罪説で昔から仮説だったが、今回はからずもそれが証明されることになった。直接患者さんを診ている先生方は、やはり自分の考えていたことが間違ってなかった、自然免疫が抑えられている、と直感的に思ったようです。そうした論文も出てきている」(同)

「ワクチン、リスクよりベネフィットが勝る」、とんでもない話

今後、大薬害訴訟へと発展していく可能性があると福島氏、長尾氏は指摘する。
「2022年の中頃、私の論文で10万人あたりの死因別の死亡数を出しています。10万人あたりでコロナワクチン接種後の死亡は1.725人、インフルエンザワクチン死亡は0.01人です。

厚労省のワクチンの死亡報告数は氷山の一角で数倍はいる。これはもう大薬害です。ワクチン死は10万人に1.7人だからものすごい頻度です。これはALS(筋萎縮性側索硬化症)の罹患率です。ALSの罹患率は10万人に1〜2人。ワクチン10万人打ったら必ず1〜2人死ぬ。ALSと同じ頻度で死ぬ。とんでもない話です。FDAが承認したのはベネフィットがリスクに勝っているということですが、どこを見ればそんなことが出てくるのか」(福島氏)。

長尾氏も同意する。「薬害というより、これはもう国による大量虐殺で、耐えがたい。でも医師会はまだ打て打てです。これは大量虐殺であるともっとメディアも報じていただかないと亡くなられた方が浮かばれない」

ヤコブ病発症、ワクチンの可能性も

長尾氏は自身のクリニックでのワクチン後遺症の患者について以下のように語る。
「2021年の秋くらいからワクチン打ってから体調が悪いという人がボツボツき始め、2021年暮れくらいに80人か90人か来て、現在200人くらいワクチン後遺症の方々を診ています。難治性で1年以上寝た方、慢性疲労症候群で学校に行けない子供たち、職場に行けない大人たちがいます。髄液検査でプリオンが証明されてクロイツフェルト・ヤコブ病といわれた方も4人います。これは、どう考えてもワクチンが原因であろうと」(同)。

福島氏「ヤコブの話は驚愕の話で、実際にプリオンをmRNAが作り出すということが論文で指摘されています。長尾先生は4人も把握されていますが、私からすれば驚愕です。ヤコブ病というのは病気の中で最も悲惨です」

薬害認定のためには、患者さんが声をあげなければいけない

福島氏はワクチンによる薬害認定について以下のように語る。
「国がワクチン被害者の手帳を作らざるを得ない。被ばく手帳と一緒です。ワクチン打って身体の中でどうなっているかわからない。プリオンみたいなものができる人もある。あるいは核のDNAに組み込まれて何かの拍子に免疫能が落ちた時にスパイクタンパクが発現してくるということも起こるかもしれない。何が起こるかわからない。

そういうことがまだ報告されてないからそういうことはない、というのはめちゃくちゃのロジックです。何も報告はないが、こういうことが生物原理から考えられるということは念頭においておかないといけない。抗原原罪は仮説で何の証拠もないといったら次々と証拠があがってきている。自然免疫が抑えられるという証拠があがっている。

薬害が今まで薬害として認定され、その救済が行われたのは患者さんが騒いだから。患者さんが騒がないと彼らはほっかむり。製薬企業は知らんぷりです。ファイザーがアメリカで裁判に負けて全データを公開せざるを得なくなったが黒ぬりばかり。何ページにも渡る副作用のリストです。この事実を全世界の被害者と連携していく必要があります」。


さらに、詳細については以下より視聴いただけます。
【Twitterスペース】ワクチン後遺症を語る会:二大巨頭の決起集会!福島雅典京大栄誉教授の重大決心


【Twitterスペース:ワクチン後遺症を語る会】

第二回「ワクチン後遺症を語る会」〜僕たちがワクチンを2回でやめた理由〜
https://twitter.com/i/spaces/1DXxyvlErmeKM

第一回「ワクチン後遺症を語る会」〜メディアでは報道されない真実〜
https://twitter.com/i/spaces/1DXxyvMaamyKM


ヘルスネットメディア

Copyright(C)GRAPHIC ARTS CO.,LTD. All rights reserved.