マリアナ・ラブ医師がスチューピーターズ・ショーで語った内容は以下のようなことだ。なぜ、このようなものがワクチンに含まれているのか。
- ワイアレス・ナノセンサーがワクチンに存在する。
- 酸化グラフェン、水酸化グラフェンが含まれていることが証明されている。
- カナダ保健省はグラフェンが含まれているという理由で150万枚のマスクをリコールした。
- 水酸化グラフェンはナノケールのカミソリの刃で人を内側から切り刻む。検死では識別できない。
ワクチンを打たないFDAや製薬企業職員、危険なワクチンとの認識か
また、スチュー氏は番組でワクチン接種が義務付けられていない人々についても指摘している。
米国では、ホワイトハウス職員や国会職員6000人、ファイザー社職員2500人、モデルナ社職員1500人、ジョンソン&ジョンソン12万人、CDC職員15000人、FDA職員14000人など、公的保健機関や製薬会社の職員などだ。
なぜ彼らに、ワクチン接種の義務付けが免除されているのか。新型コロナウイルスは特別に彼らだけには罹らないとでもいうのか。それとも、水酸化グラフェンのような強毒物質の含まれるワクチンを彼らが打ちたくないのか。
厚労省職員、9割がワクチン打たない
日本でもほとんどの政治家や厚労省の職員がワクチン未接種といわれている。細川医師のツイートによると、厚労省の9割の職員がワクチン未接種だという。
厚労省は窓口の電話対応でも、「新型コロナウイルスの科学的根拠を示すものは無いが、在るものとして対応している」という意味不明な返答をしている。存在証明もないウイルスにワクチンなど必要ない、そもそもPCR陽性=コロナ感染とは限らない、という認識でいるのか。
https://www.health-station.com/new250.html
結局、視聴率を稼ぎたいTVがコロナ恐怖を煽り、いわれるままにワクチンを打った国民だけが副反応にあえぎ、失職やら高い治療費に辟易しているという状況だ。中には、有害事象をワクチンが効いている証拠だと取り違いしている者もいる。
今後、心筋炎、脳梗塞、失明、クモ膜下出血、ギランバレーなど酸化グラフェンがもたらす血栓障害で有害事象を抱えたままの人生を送らざるを得ない人々がさらに増えていくことが予想される。
ワクチンパスポート欲しさにワクチンを打ったが、身体障碍者手帳も同時に得たということにならなければよいが。