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TV・新聞、その本質は「誘導」



TV・新聞を「報道」媒体と呼びますが、その本質は「誘導」です。広告出稿をいただいているスポンサーの利益になるよう、あるいは不利益にならないよう人々に働きかけます。この「誘導」という言葉、「洗脳」とも言い換えることができます。

元々が、エンターテインメントという衣を羽織った、スポンサーの広告で成り立つ、「宣伝」媒体です。ところが、多くの国民が、TV・新聞があたかも世の中の「真実」を追及・報道し、悪なるものを裁く正義の媒体でもあるかのように錯覚している向きがあります。

日本人のマスコミへの信頼度は諸外国に比べて異常に高く、7割以上がNHK、民放大手TV局、5大紙といった大マスコミの報道を信じているという調査があります。他国では信じられない話で、米国やヨーロッパではマスコミの信頼度はせいぜい2,3割程度です。

この日本人のマスコミへの信頼度がそのままワクチン接種率8割に反映しているかのようです。日本でワクチンは義務化されているわけでもないのに、何故これほど多くの人々が打つのか、と他国から不思議がられています。

そういう意味では、このTV・新聞という、大マスコミを総動員した一大ワクチン接種キャンペーンは政府の狙い通リの成果をあげたといえるのかも知れません。

どんなものでも流行らせることができる

話は変わりますが、昔、僕は健康産業界の業界紙(一応トップ紙)に5年半ほど在籍し編集長を務めていたことがあります。当時はみのもんたの「おもいッきり」というTV番組で多くの健康食品が紹介され、業界は大盛り上がり。チーフプロデューサーに掛け合い、杜仲茶やブルーベリーの市場形成に奔走するという日々でした。

当時、団塊の世代が高齢化へと向かっており、1日中TVの前にいる高齢者に「おもいッきり」は高視聴率をとっていました。バナナやイワシが健康に良いと紹介されるとその日のうちにスーパーから消えるということが日常茶飯でした。TVというメディアの影響力をまざまざと見せつけられたものです。

その後、僕は業界紙を辞め、独立後に、仕事の関係で当時電通の部長職にあった人間と酒を飲む機会があったのですが、そこで聞いた「自分たちはどんなものでも流行らせることができる」という言葉が今も耳に残っています。

まあ、そういうことでしょうね。と当時僕もうなずきましたが、大マスコミの背後に電通がいて、広告の一切を取り仕切っているわけです。

そうした構図の中で、これまで電通に差配され、「誘導」「洗脳」をさんざん行ってきたTV・新聞ですが、その屋台骨がこれから大きく揺らぎ、崩壊寸前というところまで追い込まれるのではないか、と僕は思っています。

コロナ騒動、クールに俯瞰していた日本人の2割のワクチン非接種者たち

前フリが長くなってしまいましたが、ここからが重要な話、ワクチンの話です。

「おもいッきり」という健康番組に熱狂していた高齢者たちですが、いつの時代でも年を取れば誰もが健康ということに関心を寄せるようになります。

コロナの恐怖がTVでさんざん煽られ、頼みの綱はワクチンか、と視聴者は期待を抱かされ、満を持しての登場となった時の高齢者たちの歓喜たるや容易に想像できます。ワクチン接種券は彼らにとって救いの神のような存在だったことでしょう。

しかし、一方でこの騒動を冷めた目で見ていた人たちがいました。

ワクチン非接種者、国民の2割の人たちです。世の中が、コロナ、コロナと集団ヒステリーで浮足立っている時もクールに情報収集に努め、世間の「誘導」や「同調」から外れ、四面楚歌の中、ひとり黙々とコロナやワクチンの本質を探っていた人たちです。

ホリエモンからは「世の中からいなくなってほしい」といわれ、医療ジャーナリストの中村璃子からはゴキブリ扱いされ、ワクチンのリスクを指摘しようものなら周りから陰謀論者、何か宗教でもやっているのかとたしなめられ、自治体からは非接種者を差別しないようと哀れみをかけられました。会社の方針だからと、解雇を余儀なくされた人もいたでしょう。

3年間の徹底したコロナ対策、にも関わらず日本がコロナ感染者世界一

印象に残っているのが、2021年2月に国立精神・神経医療研究センターが行った、2万6,000人対象のネット調査です。日本で第1回目のワクチン接種は医療従事者先行で2021年2月17日からですから、いよいよこれから本格的にワクチン接種が始まるという頃です。

調査結果は6月に国際医学雑誌「Vaccines」(オンライン版)に掲載され、多くのメディアで取り上げられましたが、ワクチン忌避者の特長として挙げていたのが、「1人暮らし」、「所得水準が低い」、「最終学歴が低い」、「政府ないしコロナ政策への不信感がある」、「重度の気分の落ち込みがある」といったものでした。「1人暮らし」の人は、治験中の薬剤など万が一のために身体に入れたくもありません。当然のことです。

この調査結果の真偽はわかりませんが、「所得水準」やら「最終学歴」やら、あたかもワクチン忌避者を見下すようなもので、もし仮りにこれがワクチン接種のための印象操作として意図的に行われていたとしたら、悪質きわまりない誘導であるといえます。

コロナ禍から3年、ワクチン接種から2年が経過し、そろそろ、コロナとは何だったのか。はたしてワクチンは効果があったのかという総括の段階に入っています。

結論からいえば、3年もの間、度重なる緊急事態宣言による外出自粛、マスク装着率はほぼ100%、検温に消毒、8割の国民がワクチン接種、こうした徹底した対策にも関わらず、結果は何週にもわたりコロナ感染者世界一。ワクチンによる集団免疫の獲得は幻想であり、全く「有害無益」な対策だったということがいえます。ワクチンによる有害事象を抱える接種者はこの状況を自身にどう納得させられるでしょうか。

世界的にも、多くの研究が、「ワクチンを打てば打つほど感染しやすくなる」という結論に集約されつつあります。接種者は自然免疫がすでに効かなくなっているのか、「ワクチン接種者同士で移しあっている」ともいわれています。

皮肉にも、ワクチンを打つ前にいわれていたことと真逆の結果となったわけですが、一体これのどこが「思いやりワクチン」なのでしょうか。接種者はあれほど恐れていたコロナに罹りやすくなり、元の生活どころか、生涯マスクが手放せなくなる、さらに、ワクチンにより帯状疱疹や脱毛、視力障害に眩暈、歩行困難、記憶障害といった副反応に長期悩まされたり、血栓による突然死という恐怖を抱え続けることにもなりかねないのです。

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最初からウソ臭かった、コロナ禍騒動

コロナは、どこか芝居がかっていてウソ臭かった。この3年間は、全くできそこないの創作劇を見せられているようだった。

2割の非接種者たちはコロナ禍の当初から、そう感じていたことでしょう。

なにもかも胡散臭いことだらけでした。ウイルスの存在証明は未だにありません。PCR検査は病気の診断には使えないと開発者のキャリー・マリス博士はいっています。PCRはCt値を上げればいくらでも陽性者を増やせます。その陽性者を新規感染者だと連日報道し、恐怖をあおり、TVはクライシスアクター(嘘の危機を煽る俳優)まで使いコロナ禍を演出していました。交通事故死も自死もPCR陽性であればコロナ死です。全くもって解せない話ばかりでした。

コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」
https://wwbb.me/us/nbb/the-identity-of-coronavirus-is-flu/

こうした騒動の先にあるのが、ワクチン接種です。ワクチンを打たせたいがための一連の創作劇であることは容易に想像がつきました。ではそのワクチンを打った結果、どうなったか。世界中で多くの超過死亡が起きています。死亡に至らないまでも、脳梗塞や心筋炎、血栓で手足を切断、視力の喪失、流産、などの有害事象が数多く生じています。

こうしたことは、現在のところ因果関係不明とされています。しかし、ワクチン接種回数と超過死亡や有害事象の増加はどの国でも正の相関関係にあり、次第にその因果関係が明らかにされていくことでしょう。

スポンサーに忖度するTV・新聞はそうしたことは一切報道しません。ワクチンを推奨してきた責任が問われるからです。

おそらく、非接種者は日頃から、TV・新聞など見ないで、ネットで情報収集をしていたことでしょう。TV・新聞はネットの情報は取るに足りない、信憑性の低いものであると声高にいいますが、悔し紛れにそう吠えるだけで、速報性、衆知を集めた情報、海外からの広範な情報などとてもTV・新聞はかないません。

TV・新聞で一記者が発信する情報、制作会社の急ごしらえの番組の情報などたかが知れたものです。twitterではまな板の鯉でどんどん解体され、検証されていきます。

TV・新聞を捨て、ネットで情報リテラシーを鍛える

結局、TV・新聞の情報が全て正しいと思い込み、国民の8割がワクチンを打ったのでしょうが、彼らは情報弱者と何らかわりありません。

今後ワクチンでどのような有害事象が出ようとも「治験中だと知ってて、望んで接種したんでしょう。自己責任ですよ」と軽くあしらわれ、相手にもされないでしょう。ワクチン被害者は泣き寝入りです。

こうしたTV・新聞のようなスポンサーの誘導媒体は捨て、日々twitterやネットで情報収集するほうがよっぽど理にかなっています。中には、まぎらわしい工作員もいますから情報リテラシー(情報解析力)を鍛えるには恰好の媒体であるといえます。

twitterでワクチン被害者の発信を見ていると、非接種者が、デトックスにこれが良い、あれが良いと親切に声をかけています。自身は陰謀論者、反ワクと家族や友人、パートナーにさんざんこづかれ、バカにされてきたことでしょう。どこまで優しいんだろうか。「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない」。小説家レイモンド・チャンドラーのセリフが思い浮かびます。

村上龍の小説『希望の国のエクソダス』に「この国にはなんでもあるが、希望だけがない」という有名なフレーズがあります。

が、「希望」はあります。国民の2割、2500万人の非接種者たち。

探求心があり、洞察や直感に長け、同調圧力にも屈せず、自立心が旺盛で、自ら困難な道を切り開いていく、
メンタルの強い、彼らです。


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